太陽電池は光を取り込んで電気に換える機器です

太陽電池は、光を取り込んで電気に換える機器ですから、基になる光のことについても知っておく必要があります。

それでは、その光とは一体何なのか答えられますか。

ある学者の分析では、光が波と同じ性質をもつ事を知って、光は波だという原理を1600年代に発表したものもいますが、りんごが木から落ちるのをみて、万有引力の法則を発見したと言われるニュートンですが、強い光を当てるとくっきりとした影ができるので、光は粒子だという発表をしています。

そのニュートンの解析である粒子説の方が主流となりましたが、今度はその100年後に光は短い波長の波だと言う考えをフレネルが数学的に証明し、粒子説から波動説へと変わりました。

その後の流れは、光は波で電磁波の一種という考えや、アインシュタインの光は粒子であり、その光子の流れが波となり、光は2面性を持っているという考えを発表して以来、今でも光の正体は波でもあり、粒子でもあるという考え方が一般的になりました。

太陽電池の性質である光を電気換える原理は、波と粒子でできているのが光であるいう考え方が必要なのです。